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献血、塾
献血
- 2009-09-16 (水)
- 日常
池袋には、献血を常時できるところが何箇所かあります。
ずっと、気になっていた + 代表も行きたい
というのでこの間の午前の授業がないときに行ってみることにしました。
代表は、かなりむかーしに一度やったことがある、
今回は体調管理の一環として成分検査してみたいしとのこと。
私といえば、血を見るのがだめ。
しかも、どちらかといえば貧血気味の人。だったのですが、
「もうそろそろ、人としてやらなきゃいかんだろう。」
ということで、決心。。。
いつも、一生懸命「献血をお願いします!」と入り口で呼びかけている人に教えられ
階上の部屋に行ってみると、意外に広くて人もいる。
結構、献血する人は定期的にしてるんだなあと
今までの自分の不甲斐なさを反省。
手続きは、簡単で飲みものやお菓子も好きに食べたり飲んだりして
待っていて良い。
「なかなか快適だなあ」
「ついでに骨髄バンクの登録にもチャレンジしてみようかな」
と、パンフをながめていると名前を呼ばれ何人かで移動することに。
すると、今度は、さっき記入した自己申告書をもとにお医者さんが
一人一人を診断する模様。
自己申告書では、渡航暦などを聞かれていました。
まずは、代表の番。
しばらくして出てくると、いまいち浮かない顔。
なるほど。。
どうも、たまたま飲んでいた薬が良くなかったらしく、また次回と言われたらしい。
でも、これは想定内のこと。
代表は、何かといろいろある方なので。
これは、あるかもと実は、二人とも予想していたので仕方ないねということになりました。
次は、自分。
薬は何も飲んでないし、特に体の悪いところもない。
血圧も測られたけど、もちろん異常なし。
あー、私だけやることになるのか。時間どれくらいだろうと思ったとき、
「あなたイギリスに行ったのは、本当にこの時期?」
そういえば、さっきの自己申告書にそう書きました。
「はいたぶん。その時期です。ぎりぎりその期間に入らないかもしれないけど
たぶん、その期間内です」
「これね、この時期に行ってる人はみんな献血できないことになってるんだよ」
「へ??
」
「狂牛病がイギリスではやったでしょ。この頃。
で、まだきちんと解明されてないから世界的にみんなイギリスにいったことのある人は
献血できないの」
「私が狂牛病?」
「べつに、かかったかどうか分からないけど、キャリアとみなされるんだよ」
「だから、解明されるまで永久追放です」
ガーン
そんなーーーー
えっ永久追放?!!
そんな落とし穴があったとは。
よく分かりませんが脳がスカスカになって萎縮しちゃって三日で死んじゃう
とまで、説明されました。(あくまでも牛のことですが)
20年で発症といわれたので、
「じゃあ20年たって大丈夫と分かったら献血できるんですか?」
とついでに聞いたら
「だから、解明されるまでは永久追放なんですってば」
と、またもや言われてしまいました。
かなり、この言葉は脳に響きます。
これ以上は本当に発症しそうなのでいろいろ聞くのをやめました。
代表曰く、
「いやあ、俺がだめだって言われた時は、ちょっとえーっと思ったけど
狂牛病って聞いたらたいしたことないな。
おれ、今度できるしー」
「・・・・・・・」
意外な自分のキャリアを知って複雑な一日でした。
一日も早い解明を願っています。
でも、その期間って10年ぐらいあるので相当の人が献血だめになっているんじゃないでしょうか?
イギリス人同士なら輸血しても大丈夫だそうです。(みんなキャリアとみなされるので)
なので、私の血は、イギリスでは役に立つ。
あの頃、一緒に旅行に行った友人たち。
最近はぜんぜん会わないけど、久しぶりに心がつながった気がしたよ。
同士よ。
みんな知ってるかなあ?
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