- 2011-09-21 (水) 17:59
- 未分類
催眠療法や前世療法を意味するヒプノセラピー。この療法は現代ならではのものかと思っていましたが、どうやらその起源は古くギリシャ時代にはすでにこの原型ともいうべき療法が存在していたというから驚きです。あの時代から人間はすでに人間の頭脳と心の複雑さや不思議さに振り回されていたのかもしれません。人間を突き動かすものは、普通私たちは頭で考える顕在意識だと考えがちですが、それはほんの一部、一割程度のものだと言います。ほとんどのものは残りの9割を担う潜在意識のなせる技だというのです。
擦りむいた傷口を消毒し優しく手当するように、心の奥深く、潜在意識の傷を手当するのがヒプノセラピーなのでしょう。ギリシャの時代でさえ人は「心」で苦しんできた訳なのですから、こんなに複雑になった現代社会ではさぞかしその苦しみはどれだけ多くの人にのしかかっているか、想像は簡単です。一生懸命やっているのに、何故か人とうまくいかない。自分は自分だと思いながら、人の顔色ばかり気になってしまう、そんな苦しみを抱えている人は決して少なくない筈です。
自分でも分からない自分の潜在意識。無意識とも言うその領域に語りかけ、その潜在意識と対話をして傷を癒し、解放するのがヒプノセラピー。西洋では随分前からこうした療法は割にポピュラーだったようですが、日本で広く知られるようになったのは意外にも最近の事のようです。「病気」と考えると苦しくなる、心の癖のようなものは誰にでもあるでしょう。そんなちょっとやっかいな「心の癖」をケアできたら、人はもっと自由に、もっと自分らしく生きられるのかもしれませんね。
関連する投稿
- 新しい投稿 »: 「Androidアプリに挑戦して、ゲーム開発者を目指そう」
- « 古い投稿: 建築の資格を取る為の学校について
